【速報】引っ越しの家庭ごみ不法投棄事件｜宮城・丸森町で注目の環境違反事例【2025年8月最新情報】
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「正規に処理するのが面倒だった」引っ越し時に不要になった家庭ごみ約36.8キロを阿武隈川に投げ捨てた疑い 男性2人を書類送検 宮城・丸森町｜TBS NEWS DIG #shorts
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チャンネル名
チャンネル：TBS NEWS DIG Powered by JNN
チャンネル説明
橋の上から衣類などの家庭ごみを川に投げ捨てた疑いで会社員の男性ら2人が書類送検されました。その瞬間の映像です。
廃棄物処理法と河川法違反の疑いで書類送検されたのは、宮城県白石市の会社員の男性（29）とアルバイトの男性（23）の2人です。
警察によりますと、2人は、今年4月13日午後2時ごろ、宮城県丸森町の羽出庭大橋から衣類やおもちゃなどの家庭ごみ、およそ36.8キログラムを阿武隈川に投げ捨てた疑いがもたれています。
当時、2人は同じ家に住んでいて、引っ越しの際に不要になった家庭ごみを投げ捨てたということです。
調べに対し、2人は「正規に処理するのが面倒だった」などと話し、容疑を認めているということです。
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補足情報
「正規に処理するのが面倒だった」と容疑を認める2人。環境保護の観点からも、適切なゴミ処理の重要性を再認識しましょう。
